ヴェラ・ドレイク
映画『ヴェラ・ドレイク』を観た。予告編を見て予想していたのとは全く違ったが、非常に考えさせられる映画だった。善悪とは、どこに境界があるのだろうか。
でも、あの終わり方は消化不良になる。問題提起されたまま終わり、宿題を残されたような気分だ。

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» ヴェラ・ドレイク/ 世界と繋がる [マダム・クニコの映画解体新書]
マイク・リー監督の最新作。女性の視点で堕胎という深刻な問題を扱っている。”家族の絆”という切り口のレビューが主流のようだが、私は”ヴェラの行為”に焦点を当ててみた。
ヴェラ・ドレイク
1950年ごろのイギリスでは、1861年に制定された人身保護法により、堕胎が禁じられていた。もちろんわが国では合法化されていたが、イギリスでは1969年まで非合法だった。
そんな中、1929年に、「医師が認めた場合のみ合法とする」... [続きを読む]
受信: 2005.08.11 22:59
» 『ヴェラ・ドレイク』 [愛すべき映画たち]
VERA DRAKE(2004/英=仏=ニュージーランド)
【監督】マイク・リー
【出演】イメルダ・スタウントン/フィル・デイヴィス/ピーター・ワイト
監督名だけで観に行く一人マイク・リー。
[続きを読む]
受信: 2005.09.05 18:29
» ヴェラ・ドレイク [toe@cinematiclife]
見たいな~。と思っていて、最終日にギリギリ間に合って見ることができた。 銀座テアトルシネマにて鑑賞 <STORY> 第二次大戦後間もないイギリス。 ヴェラ・ドレイク (イメルダ・スタウントン) は複数の家の家政婦をしている。 夫は弟と車の修理工場を経営し、長男・シドは仕立て屋、長女・エセルは電球工場に勤務している。 世話好きなヴェラは、一人暮らしの隣人レジーを食事に招待する。 それが縁でエセルとレ... [続きを読む]
受信: 2005.09.18 02:34
コメント
マイクは問題提起をしたんですね。
いろいろな話ができる映画が好きです。
出演者の自然な演技、とてもよかったですね。
投稿: マダム・クニコ | 2005.08.12 00:20
マダム・クニコさん、コメントありがとうございます。
ブログをはじめてから、同じ映画でも様々な意見が
あることを改めて知らされました。
自分では、全然ダメだと思った映画に、面白いと言う
意見があって、それを読むと「成る程」って思える。
そんな映画が大好きです。
これからも宜しくお願いします。
投稿: あ~る | 2005.08.12 00:28
あ~るさん、こんばんは。
TBありがとうございました。
『奥さまは魔女』のような軽い(といったら悪いかもしれないけど)映画と違って、
考えさせられる映画(主張が明確でなく、観客側に考える余地を残している物?)の場合、
色々な人の考えをblogで読める今の環境が嬉しくなります。
この映画の「答え」は、きっと今考えても分からなくて、
時が来れば見つけられるような、そんな気がしてます。
投稿: ひめ | 2005.09.01 23:35
ひめさん、こんばんわ。
コメントありがとうございます。
>色々な人の考えをblogで読める今の環境が嬉しくなります。
本当にそうですね。
僕もブログをはじめて、映画がまた楽しくなりました。
元々、自分で読むためにはじめたブログなんで、
自分で書いた記事も、暫くして見返すと面白いです。
この映画は、暫くして見直すと何かがわかるかもしれませんね。
そんな気がしてきました。
投稿: あ~る | 2005.09.02 01:43
TB&コメントありがとうございました。
マイク・リー監督の作品、他の作品も素晴らしいので、ぜひぜひご覧になってみてください。
彼の演出も凄いですが、それに応えられる役者たちが凄いですよね!
投稿: micchii | 2005.09.06 12:49
micchiiさん、コメントありがとうございます。
他の作品もきっと観ます。
でも、本当に役者たちも凄いですよね。
いくら演出があるとはいえ、
役になりきるのは簡単じゃないですよね。
投稿: あ~る | 2005.09.06 21:28
こんにちは。
コメントありがとうございました。
いろいろ考えさせられる映画ですよね~。
きっと賛否両論語り合うことをマイク・リーは望んで作っているような気がします。
投稿: toe | 2005.09.19 10:45