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2005.10.10

秋吉敏子 TALK&LIVE

東京文化会館小ホールで行われた、『秋吉敏子 TALK&LIVE』に行ってきた。実はCDもちゃんと聴いてなくてフリージャズの印象があったが、当日演奏された曲はどれもメロディーラインが美しくて印象的だった。来年は渡米50周年、音楽生活60周年を迎えるが、76歳とは思えない若々しい演奏でびっくりした。(CDにサインも貰ったよ)
秋吉敏子 秋吉敏子 FOUR SEASONS OF MORITA VILLAGE
オフィシャルサイト

当日の曲目・曲順は以下の通り。

1. Long Yellow Road
2. Remenbering Bud
3. Tempus Fugit
4. Repose
5. Con Alma
- Intermission -
6. The Village
7. When You Wish Upon a Star
8. Feast in Milano
9. Memory
10. Just One Of Those Thing
- Encore -
11. Hope

CD『FOUR SEASONS of morita village』の一曲で、冬をイメージした「Repose」が良かった。帰ってから聴いたCDではバンド演奏だったけど、ライブで演奏されたピアノソロの方が好きだな。あと、ベタだけど「When You Wish Upon a Star」(星に願いを)も。でも、これって女性向けのファンサービスで演奏することが多いらしい。
また、アンコールの「Hope」は、2001年のヒロシマコンサートのために書いた『Hiroshima -Rising From The Abyss』の一曲で、被爆経験も戦中を満州で過ごし、戦中経験もないため最初は辞退しようとしたが、被爆者の写真を観たことがキッカケで書かれたそうだ。そういった経緯とは無関係に、本当に良い曲で感動した。最近のライブでは、アンコールに必ず演奏されるそうで、またソロライブがあったら聴きに行きたい。

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コメント

わぁ、お母様。
娘さんと色々と仕事させていただきました。
そっかぁ、もう76歳なのかぁ。
若い!

noriさん、凄いじゃないですか。
娘さんと仕事したんですか。
僕も1,2回ライブに行ってことあるんで、
同じ会場にいたかもしれませんね。

こんにちは!
ぼくのブログにコメントありがとうございました。
『秋吉敏子 TALK&LIVE』
トークが、あるんですね~。
どんな、話されたんでしょうか?

>76歳とは思えない若々しい演奏でびっくりした。

なんと!びっくり。
そのような年齢の方だとは、思ってませんでした。
「どんひゃら」というアルバムを持ってまして、何回か、聴いているうちに、好きな音楽になってきました。
いわゆるフリージャズといわれるものだと思います。
フリーを聴いて、いいな~と思うなんて、自分でも意外でした。
フリーだけど、ときおり聞こえる美しいピアノのメロディが、よいです。
トーク&ライブでの演奏は、さぞかし、いいメロディを弾いておられたんでしょうね~。

よろしければ、相互リンクしませんか?
お忙しいなか、もうしわけありませんが、ぼくのブログのコメント欄にご返事いただけますと、幸いです。
おまちしてま~す!

スローCDさん、丁寧なコメントありがとうございます。
TALK&LIVEと言っても、長めのMCのような感じで、
演奏される曲に関する話が殆どでした。
でも、秋吉敏子初心者にとっては、とっても興味深く、
面白い話でした。

最初に演奏された「Long Yellow Road」は米国に行って2,3年目ごろに作られた曲で、米国が人種社会であることを意識して、日本人だから"Yellow Road"にした。

とかです。
秋吉敏子さんの音楽人生の縮図のような選曲で、会場で売られていたCDを2枚(初期と比較的最近のもの)を買ってきました。
ゆっくり聴きたいと思います。

相互リンクの件、ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
返事は、そちらのブログにしますね。

では、また。

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