« ほぼ日手帳2006 | トップページ | とんき 高円寺店 »

2005.11.20

ビッグ・ウェンズデー

DVDで映画『ビッグ・ウェンズデー』(1978年)を観た。
ビッグ・ウェンズデージョン・ミリアス監督のサーファーを題材にした青春映画として有名だが観るのははじめて。先日観た『CRYSTAL VOYAGER』のジョージ・グリノーが撮影していたので興味を持ったのがきっかけだ。
主役の三人を中心に、自由に生きながらも、やがて大人になっていく若者たちの姿と友情を描いている。サーフィンシーンを抜きにしてもとても面白い青春映画で、同じ1970年代に作られたジョージ・ルーカス監督の『アメリカン・グラフィティ』を思い出させた。
肝心のサーフィンのシーンは、特撮を一切使わない映像で怖くなるほどの迫力。ラストの「ビッグ・ウェンズデー」に向かうシーンでは、15フィートを超える波にサーファーが次々と呑まれてボードが宙を舞う。中でもジョージ・グリノーが撮影するチューブに吸い込まれる映像は、『CRYSTAL VOYAGER』より美しくダイナミックで見応えたっぷり。
海での撮影は全く予測が出来ず思うようにいかなかったと思うが、監督のジョン・ミリアス自身が本当のサーファーだったからこそ作れた映画に違いない。

このDVDには、ジョン・ミリアス監督の解説付きのトラックが収められているが、これが素晴らしい。もし、DVDでご覧になる方があれば、是非この解説も楽しんで欲しい。

« ほぼ日手帳2006 | トップページ | とんき 高円寺店 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

見ちゃいましたか。
公開当時見ただけで内容忘れてます・・・
DVD買って出直してきます。

noriさん、コメントありがとうございます。
全部で5本ほどサーフィン映画観ましたが、
『ビッグ・ウェンズデー』が一番面白かったです。
DVD観られたら、またお越し下さい。(^o^)丿

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11593/7238737

この記事へのトラックバック一覧です: ビッグ・ウェンズデー:

« ほぼ日手帳2006 | トップページ | とんき 高円寺店 »