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2006.01.08

DVD/ローマの休日

DVDで映画『ローマの休日』(1953年)を観た。
ローマの休日オードリー・ヘプバーンの代表作にしてハリウッド・デビュー作となり、本作でアカデミー賞主演女優賞も受賞した。ウィリアム・ワイラー監督の演出も洒脱で、彼女の魅力を存分に引き出している。
ヨーロッパ旅行中のアン王女(オードリー・ヘプバーン)が、宮殿を一人で抜け出してローマの街に飛び出し、偶然知り合った新聞記者ブラドリー(グレゴリー・ペック)とお互いに身分を隠したまま一日を過ごすことになる。身分違いの恋をせつなく描いたロマンティック・ラブ・コメディーの最高傑作。
ローマの休日スペイン広場でアイスクリームを食べるシーン、ベスパの二人乗り、真実の口など、ローマの観光地を舞台に数々のロマンティックな名場面が生まれた。真実の口でブラドリーが手を引っ込めてアン王女を脅かすシーンは、グレゴリー・ペックが監督と相談してアドリブで行いオードリー・ヘプバーンが本当に驚いたエピソードは有名。ロケーションが素晴らしいが、物語とキャラクターの魅力を楽しんでもらうため敢えてモノクロ映画にしたそうだ。

オープニングの舞踏会のシーンで、アン王女が靴を脱いでしまうエピソードだけで、オードリー・ヘプバーンのキュートな魅力に引き込まれてしまった。どのシーンをとっても、彼女の可愛くて自由奔放な魅力がつまっている、僕にとって永遠のベスト・ムービーだ。

DVD特典「ローマの名所めぐり」のナレーションは池田昌子さんで、まるでオードリー・ヘプバーンが案内しているようで素敵。

DVD公式サイト

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

オードリーが怒涛のように一杯ですね☆
「ローマの休日」は、
彼女のキャラクターがメチャメチャ生かされて
いるように思います。
一度でいいから、
あの場所でソフトクリームを食べてみたい
ものです☆

あっこさん、こんばんわ。
オードリー特集は一旦おしまいです。(^_^;)
この映画観るとローマに行きたくなりますよね。
ローマ市内を走ってるシトロエンもいいし、
べスパで二人乗りもしたくなります。
印象的なシーンが多い映画ですよね。

あ~るさん、こんばんは。
実は昨日これを見ていました。
やっぱり、どのシーンをとってもオードリーの魅力がよく出ていてすごく素敵ですよね。
自分にとっても永遠のベストムービーです。

たなけーさん、こんばんわ。
何度観ても楽しめる、名作中の名作ですよね。
映画館やテレビやDVDで、何度も観ました。

最近は、「世界名作シネマ全集」として「ローマの休日」と「ティファニーで朝食を」のDVDセット(しかもデジタルリマスター版)で3900円で本屋さんで売ってますね。
1980年代には考えられないことです。(^_^;)

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