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2006.03.04

白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々

映画『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々』を観た。
白バラの祈り1943年、反政府組織「白バラ」のゾフィー(ユリア・イェンチ)と兄のハンス(ファビアン・ヒンリヒス)は、大学構内で反戦ビラを配り逮捕されわずか5日間で処刑された、ヒトラー政権下の実話の映画化。
ゾフィー達が捕らえられて処刑されるまでの5日間を淡々と描いている。かなりストレートな表現に、ちょっと期待とは違っていた。また、尋問されるゾフィーがあまりにも精神的に強すぎて、ちょっとリアリティにかける気がした。本当はどんなだったんだろう。そんな気持ちにさせられた映画だった。

公式サイト

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
あれほどに勇敢に雄弁になれる人はそうそういないとは思うんですけど、だからリアリティを感じないとは私は思いませんでしたよー。そうそうにできないような素晴らしい振る舞いだからこそ心打たれました。ドイツ統一後に発見された資料によって作られたそうなので、基本的には事実に忠実に描写されたんじゃないのかなぁ。アメリカでリメイクもされるらしいですね。

こんばんわ、あ~るさん。
私はこの映画に、ものすごい圧倒されてしまいました。内容は重いし、辛いし、観た後かなりへこみました。でも、ほんと観てよかったなあと心から思ってます。
ゾフィーを演じた女優さんが気になって、彼女の出演作「ベルリン、僕らの革命」も観てしまいました。

あ~るさん、こんばんはぁ。
「白バラ」。どうも今ひとつだったみたいですね…
>尋問されるゾフィーがあまりにも精神的に強すぎて…
実は、とても繊細で脆かったんじゃないのかな?でも、信念を貫く意思が誰よりも実直だっただけでは?なんて知ったかぶりでした…汗

皆さん、コメントありがとうございます。
レスが大変遅くなり申し訳ありません。m(__)m

かえるさん、こんばんわ。
> そうそうにできないような素晴らしい振る舞い...
そうなんです。あの状況下にしてあまりにも素晴らしい振る舞いなので、
ちょっと懐疑的な意見を持ってしまいました。
でも、自分と比較してはいけませんね。

さばきちさん、こんばんわ。
> 私はこの映画に、ものすごい圧倒されてしまいました。
> 内容は重いし、辛いし、観た後かなりへこみました。
> でも、ほんと観てよかったなあと心から思ってます。
映画そのものでは、重さはそれほど感じられませんでした。
(リアリティが十分に感じられなかった事が理由ですが)
むしろ、エンドロールで映し出された実在のゾフィー達の写真に惹かれました。
ある意味、その時はじめてリアリティを得られたというか。
そういう意味では見てよかったとは思います。
あの数日間だけでなく、もっと前から彼女たちの日常や背景が描かれていると、僕にとっては良かったかもしれません。

purple in satoさん、こんばんわ。
> 実は、とても繊細で脆かったんじゃないのかな?
> でも、信念を貫く意思が誰よりも実直だっただけでは?
そうかも知れませんね。
自分が意思軟弱なところがるので、信念を貫くゾフィー達に同調できなかったのかもしれません。

意見は分かれましたが、皆さんからコメントを頂いていろいろ考えられて、良かったと思いました。
どうもありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。(^o^)丿

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