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2006.05.04

戦場のアリア

映画『戦場のアリア』を観た。
戦場のアリア第1次世界大戦中にフランス軍、スコットランド軍、ドイツ軍が三つ巴で睨み合うフランス北部の前線で、雪のクリスマス・イブの夜に数万本の樅ノ木が立ち並び、テノールの歌声が流れた。奇跡的な休戦と心の交流の実話を描いた心温まるストーリー。
戦時下を舞台に、様々な登場人物の心の葛藤と人生を描いた作品で心に残る物語だった。最初は、主役のアナ(ダイアン・クルーガー)とニコラウス(ベンノ・フユルマン)の恋愛映画かと思ったが、一種の群像劇のように登場人物一人一人が持つドラマが描かれていた。特に、パーマー司祭(ゲイリー・ルイス)が印象的でどこかで見たことあると思っていたら、『リトル・ダンサー』の父親役だった。
歌の吹き替えが判りやすかったのは残念だし、実話でなければクサイ話で終わっていたかもしれない。でも、国境を越えた交流には素直に感動した。

公式サイト

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コメント

あ〜るさんこんばんは☆
この前はありがとうございました(*^-^*)DVD毎日少しづつ見てます♪膨大で見応えがありますねー!!
どうやって記事にしようか悩んでいます〜。

スマさん、こんばんわ。
DVDBOX楽しんでもらえてますか。
DVD6+1枚入りですが膨大というほどでは...
LOTR3部作より短いですから。(^_^;)
どんな記事になるか楽しみに待ってます。(^o^)丿

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