ミスティック・リバー
昨日、クリント・イーストウッド監督の「ミスティック。リバー」を観た。
重いテーマだが、最後まで緊張感が途切れることなく描ききっている点がすばらしい。
主演のショーン・ペンが「ギター弾きの恋」や「I am Sam アイ・アム・サム」とは全く違ったキャラクターを演じきっている。
ラストがハリウッド的ではないように思いちょっと納得し難いが、運命というテーマとしてはこれが正解なのかも知れない。
« Red Hat Linux 9 | トップページ | 映画/ヤァヤァシスターズの聖なる秘密 »
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- リアルツイッター試写会イベント「RAILWAYS(レイルウェイズ)」(2010.05.19)
- シャーロック・ホームズ(2010.03.15)
- ニューヨーク,アイラブユー(2010.03.08)
- かいじゅうたちのいるところ(2010.01.22)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント